強奪計画
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Mとレイで地下室の様子を見に来る。 「なんだ、何の用だ」 「なんかウマイ物無いかなと思ってよ。あんた等もいつも同じ面子で傭兵の缶詰め食ってよ~つまんなそうだな」M はブスくれた顔で呟いた。ドアの前のレイに手でしっしとやって出ていけの合図を出した。 「お前に分けてやる食い物はねぇよ。頭か腹に風穴、開けてやろうか?風通しが、良くなるぜ」 「そいつは御免だね」Mはそそくさと撤退する。
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