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トカゲとの出会い
すみません書いていませんでしたが学園の名前は『白星学園(しらほしがくえん)』です
遅くなってしまい申し訳ございませんでした
ゲヘヘ
? 視点
俺はこの時初めて出会った
俺の、、、運命ッに その瞬間に色々吹っ切れて
カメラと録音機と(以下略を買いに行った
もちろんめっちゃ高いヤツ 運命に金は惜しまないゼッ
ピロロンピロロン
?なんだ電話か
ピッ
?「はい?なにかご用で?」
『あぁ君に頼みたいことがあってね』
はぁ、、、これから忙しいってのに、、、
何かは言わんが
?「はい 分かりました
どのような用件で?」
『転校生の世話係になって欲しいんだ』
?「、、、、、、、、、、、、ハイ?転校生どすか?」
この学園に転校生って、、、、、、
この田舎の森に配置されている
偏差値が高く、不良、イケメンとぶ、いや少し顔面が荒れている人との振り幅がすごい
あんまり人気が無いように見えて
毎年受験者が500人を上回る
『私立白星学園』にてっ転校生だとーーー!!!???
『今すごい学園について説明してくれた気がするけど ふふまぁいい 世話係、やってくれるかい?』
まぁやったるか 俺の運命ッとの未来の為に成績は欲しいしな
?「分かりました ちなみにその転校生って名前なんて言うんですか?」
『それは会ってからのお楽しみだよ』
まぁ名前だけ聞いてもな、、、
待てよッ、、、
俺の運命ッはこの学園で見た事ない顔だった
転校生の可能性もあるんじゃあないのか?
その間0.2秒
?「そうですかぁ、、デヘヘでは今からそちらに向かいますね」
『?うん、急に元気になったね
まぁ焦らないで来てね 内宮くん』
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