briliant shadow ⑤

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briliant shadow ⑤

「あっぁ!はぁぁっ!」 何でこんな声、アタシ出してるのっ。 「あっあっ、あっ!」 センセの時とは違う。つい一年前の事だったのに。センセはもっと、優しかった。 「でもっ!でもっ!ギッ!ぎもぢいいのっ!ごんなのバジメデ・・・ぎっ!」 気持ちいいと大声で麻里子は呻き、性交に耽溺した。落ちていく・・・快楽に落ちて行く・・・ なんで!こんなに気持ちいいのっ! 彼女は乳房を片方づつ強く揉まれ両足を広く、広がられて、麻里子のピンクに光る一部だけ色の違う肉芽をゆっくり、厭らしく嬲られている。麻里子は途中、腰が浮いたり、動かしたりして自分の芽が最も感じるポイントに身体を持っていき、歓喜の声を上げた。そのうち、和真の指が一本、二本と彼女の感嘆の渦の中心へ入って行く。中指と人差し指を入れられ抜き差しを繰り返す。彼女の下半身が軽く痙攣する。お尻の穴が締まり、肉壁がものすごい排出量の水分を発し、穴の外まで、垂れて光っていた。 膣は円形から楕円へと水分を排しながら、まるで無脊椎動物のように蠢いて行く。 「はっ!はっ!はっ!はぁぁー」 麻里子は快楽の感嘆符を幾重にも発する。そして、恥丘の裏側の一番、恥ずかしい部分に達するや否や 「ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!」 と、何度も潮を噴いた。その瞬間、思わず麻里子自身の右手で下半身を隠そうとしたが、逆に左で右腕を取られた。 「もう、何をされても構わない。カズには勝てない・・・」 絶望という名の快楽が波のようにユラユラと、しかし、ゆっくりと寄せては返す。もう、まだ、和真のオトコをまだ、迎え切れていない。欲しい!麻里子のオンナはとっくに悲鳴を上げて降参している。 「カズ、き、きて、あなたのが欲しい。」 「はぁ、はぁ、はぁ、俺の何が欲しいんだ?言えよ!」 「お○ん○ん、早くぅ・・・頂戴よ!お願いよ!」 「ち○ぽ、好きなのか?好きなんだな?」 「好き!好き!アナタのお○○ち○をぶち込んで!」 麻里子の下半身がピリピリと痺れ、足先が大きくうねっている。 「こんなに気持ちがいいのぉー!まだ、入れて貰ってないのにぃーーーーー。あぁああああああああああああああぁぁぁ!」 麻里子も吠えた!和真はセンセとは違う、むしろ、彼の愛撫は乱雑で粗暴的で無骨だったが、性交渉が手馴れて居ないと言う一点で、麻里子は絶対的な心の平穏を見た。 和真が下半身を浮かし、オトコを抽送する。ゆっくりとだが、確実に麻里子のオンナはカズのモノを飲み込んで行く。 「あ!あっ!あああっ!」 麻里子は出した事も無い悦びの声を発し、咽び鳴いた。 「カズっ!いいっ!」 彼の根っこは彼女の脳内麻薬を大量に噴出させた!もう、互いに何が何だか分からない。 「あっ!あっ!あっ!」 「麻里子!突くぞ!あぁあぁ・・・すげー、ナカ気持ちいい。ナカが、せ、狭い!熱い!」 「もっと!もっと突いて!お!大っきい!のっ!」 麻里子は和真の腰に両腕を回した。これが性交2回目のオンナなのだろうか?自分が自分を信じられなくなっていた。
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