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東京・台東区・鶯谷 ②
「美由紀、若いなぁ、もう、アソコ、ぐちょぐちょだぜ。」
「和真、そんなことぉ・・・お願い、灯りを消して・・・あぁ、あんっ!。」
「き、綺麗だよ・・・美由紀・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
年齢を感じさせない彼女の形のよい乳房をオトコはもみしだき、指先にかかる美由紀の感覚を味わっている。ゴムまりのような弾力が充分あり、胸丘の頂上に屹ている乳頭は充血してパッションピンクに輝いている。彼は彼女の熟れた二つのお饅頭の先頭にたっぷりと唾液を付け伸ばしていく。
「あぁっ!あん!あぁぁぁ!あん!あん!」
彼女は喜びに満ち溢れて、咽び泣いた。
水曜日はショットバーは週一の休みである。
「カズくん、私が上でいいでしょ?ねぇ・・・ねぇ・・・あ、あんっ!」
美由紀は軽くイッてしまい、フラフラになった。美由紀の体型は高校の時から全く、変化がないようにも思える。頭を軽く振った彼女は口元の斜から涎が光っている。
「はっ・・・最高!なのっ!」
彼女は彼の上に股がった。和真のオトコが美由紀のナカ奥深くまで、侵入して来た。
「はっ!はっ!はっ!はっ!あーーーーーっ!」
美由紀の喘ぎ声は短いそれでいるのに、大きい。その甘く爽やかな声色は18歳の時に和真の聴いたものと同じだった。30年以上、変わらない体型。変わらない喘ぎ声。そして、和真の腕の中で身体を激しく痙攣させ、果てた。しばらくして、2人が息を整えると和真と美由紀は2回、3回とキスをした。
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