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喜び~すれちがい~
私は氷
あなたを暖めてあげたいのに冷やしてしまう
私は嘆いた
あなたは私に温もりをくれた
そんな温もりが私を溶かし水へと変えた
私はあなたに雨を降らせた
雨音を鳴らし水という名の素晴らしさを知ってほしかったから
でも、あなたは泣いた
どうすれば良かったんだろう?
どうすればあなたの笑顔を見れたんだろう
今じゃもう遅い
あなたはもう
ココニハイナイノダカラ
こうして水は再び氷となりて世界を氷域へと誘うのだ

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