眠りの会社のイケメン

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「オレは、これから寝る。オレを起こすことが出来るのは、運命の女子社員のキスだけだ!」 そう言って、柴田課長は、応接コーナーのソファに横になって、すやすやと寝息をたてて、寝てしまった。
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