女として愛される

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暫くは私の胸を堪能され、今度は私の番。 勃起した吉田様の男性器に顔を寄せ、舌を伸ばす。 「上手だね、ゆなちゃん」 初めては男性として男性を相手にした売り専だったけど。 売り専で培ったテクニック。 舌を絡ませ吸い付きながら上下に動かしていると、たまに吉田様は私の胸を揉む。 「その大きなおっぱいで挟んでよ、ゆなちゃん」 「はい」 一旦、口から離すと、糸を引いた。 勃起を胸で挟み、両手で胸を持ち、上下に動かしながら先を舐める。 吉田様のいやらしい、ぬるねるを舐め取る。 「凄い、いいよ、ゆなちゃん」 笑顔でパイズリする私。 顔が熱い、多分、顔、赤く染まっているのかも。 「一回、ゆなちゃんの胸でイっていい?」 「はい、イってください。ゆなの胸で」 夢中で胸で挟んだ勃起を扱き、 「....イク!イクよ、ゆなちゃん....!」 吉田様の白濁が私の胸に飛び散った。 小さな下着からはみ出しそうなくらいに私の男性器も勃っていて。 「....恥ずかしい」 「大丈夫だよ。大きな、クリ〇リスだね、ゆなちゃん」 吉田様は私の小さなショーツを剥ぐと、ブルン、と私の勃起が顕になった。 「は、恥ずかしい....」 吉田様は私の勃起を舐め、フェラをしながら、アナルに指を入れた。 「あ....あ、い、いい、気持ちいい....」 脚をガクガク痙攣させながら、吉田様を見る。 「感じやすいんだね、ゆなちゃん」 暫くすると私を後ろ向きにさせ、バックスタイルで吉田様は、 「綺麗なお尻だね、色白で小さくて」 何度もお尻にキスをし、私は枕にしがみつく。 吉田様の舌が私のアナルに辿り着き、舐め始めた。 腰を抱き、夢中で吉田様が舐めてくる。 「凄く、ヒクヒクしてるよ。ゆなちゃんのおま〇こ」 「は、恥ずかしい....」 息絶えだえで快楽に耐える。 「でも気持ちいいんでしょ?ゆなちゃん。おま〇こ」 「うん、気持ちいい、気持ちいい、おま〇こ、もっと気持ちよくして。吉田様」 たっぷり舐められた後は指で掻き回され、声にならない声で喘いだ。
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