凌辱の果て

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「見られながらハメられんの初めて…」 青年は四つん這いになり肩をベッドにつけながら自分で尻を広げて秘孔を晒しながらゲイルに熱を帯びた視線を向けた。 「御主人様の極太ちんぽで俺のメス孔犯してください」 「良い子だ」 腰を揺らしながらおねだりをした青年に舌なめずりをして萎えていたそれを取り出して扱いて勃たせてゆき、濡らしてもいないそこへ無理矢理ねじ込んでゆく。 痛いはずなのに気持ち良さそうに喘いで腰を振りながら自分で自分の雄肉を扱いていて、ゲイルは腰を掴んでベッドが軋むほど激しく突き上げてゆく。 俺は何を見せられているんだ…?でも俺を押し倒した時は既にゲイルの物は反り勃っていたからこの男よりゲイルは俺を抱きたい… そう思うと気持ち良さそうな青年が自分に見えてきて、腹がキュッとなった。気持ち良さそうに掘られながら涎を垂らす姿を見て、俺の心音が僅かに早まってゆく… 青年を犯し終えたのか引き抜けば、ぽっかり開いていてそこから白濁が少し溢れ出てゆく。青年は足りないと言わんばかりに腰を揺らし誘っているが、ゲイルはこちらを見ていて俺は生唾を飲んだ。 「御主人様ぁもっとズボズボ犯してください。御主人様の生ちんぽもっと欲しい…」 「もうお前用済みだから要らない。役目を果たしてくれたお礼にその首輪はくれてやるよ」 首輪を掴んで無理矢理青年をつれてゆき、扉を開けて閉める音がしてしばらくすれば戻ってきて俺を隣の部屋へと連れてゆく。
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