凌辱の果て

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首輪がベッドに置かれたままだったがそれを再びつけられ、押し倒されて体を見つめられる。そして股を広げられて秘孔を見つめられ舌打ちをされた。 ゴブリンにしゃぶられていた為ぐっしょり濡れていて、ベッドから鎖を外して抱き上げて風呂場へ連れていかれる。猫足バスタブがあり、シャワーなどは無く蛇口も無いが、手をかざせば水がコンコンと湧き出すようにバスタブへ溜まり更にかざしていれば湯気が出始めた。 バスタブへゆっくり降ろされ、温かさにゆっくり息を吐く。自分で秘孔を洗おうとしたがまだ体が動かなくて、ゲイルは裸になってバスタブへ入ってきて向かい合うように座り俺の体の下に体を滑り込ませて秘孔をゆるゆると洗ってくれる。 くすぐったくて息を漏らしていればゲイルの物は反り勃ち、俺は手を伸ばそうとしたがまだ出来ない。しばらく洗われていたが指が一本入ってきてビクッと反応してしまう。 「ここを俺のちんこでめちゃくちゃに犯す。最終的に俺のちんこの匂い嗅ぐだけでイけるようになれ」 ぐちぐちと中を弄られながら言われ、吐息を漏らしながら俺の雄肉がゆっくりだが確実に反り勃ち始め、ゲイルは舌なめずりをしている。 指が増え、広げられればお湯が入ってきて首を振りたいが動けない。しばらく湯を入れられていたが、指が抜かれて中に湯が残ってしまった…
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