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風呂から出され、濡れたままベッドに連れていかれてベッドに鎖を繋げられる。体がやっと動くようになってきて、お湯が漏れないよう秘孔を押さえる。
「漏らしても良いぞ」
「絶対やだ。恥ずかしい…」
「ベッドが濡れても構わない。俺に恥ずかしい所見せてくれ」
頬に触れられゲイルの下半身を見れば反り勃っていて、俺はおずおずと立ち膝になり少し股を開いて腹に力を込めればお湯が溢れ出て、ベッドに温かいシミを広げてゆく。
恥ずかしくてたまらないのに愛おしそうに見つめられると、胸がドキドキしてしまう。ゆっくり押し倒され、秘孔に指を入れられ解されてゆき吐息を漏らす。
指が引き抜かれ、股の間に体を滑り込まされ秘孔に雄肉を擦り付けられ体が強ばる。だが優しく胸を揉みながら啄むようなキスを繰り返され、体の力が抜けていくのがわかる…
「おねだりの仕方見ただろ?」
「ご…ごしゅじ、様…の…極太ちんぽで…お、俺の…うぅ…」
「今日はそれで良い。ほら欲しかったものだ」
「ひっ!あ、あぁ…本当にっ、入って来てるっ…」
先端を押し付けてゆっくり埋め込まれ、入口付近をまずは慣らすようにそこだけで動いている。痛いかと思ったけど、痛みとは違う感覚に襲われてシーツを握りながら腰が浮いてゆく。
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