凌辱の果て

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「排泄するように腹に力入れて」 「んっ…こう…?」 「気持ちイイぞ?…えっと…名前知らねーな」 「俊哉…加納俊哉ぁ…」 「そうか。トシヤ。トシヤの中俺のちんこに絡みついて気持ちイイ」 腰を掴まれてゆるゆる動かれ、次第に深く深く侵入してゆく。腹の中をこじ開けて進まれる感覚は怖いながらも、快楽を引き連れてきて俺はキュッと締め付けてゆく。 奥まで入りゴツゴツと奥を遠慮なく突き上げられ、声を我慢出来なくて喘ぎながら身体をそらす。しばらく揺さぶられていれば扉が開いてエルフが入ってきて犯されている俺を見て目を細めて愛おしそうにしている。 「私も参加していいかな?」 「あ?良いけどケツは埋まってるぞ」 「良いよ。ほら私も気持ちよくしてほしいな」 ベッドに上がってきて俺の顔の横で裾をめくって雄肉が現れればぶるんと言う効果音がつきそうなほど大きくて、口を開かされてゆっくり口内に押し込まれてゆく。 雄の味が口内に広がってゆくが、嫌な感覚はしなくて俺は拙いながらも必死にしゃぶってゆく。俺がしゃぶっていれば頭を撫でながら俺の雄肉をゆるゆる扱かれ、気持ちよくて中をさらに締め付けてゆく。 それに気を良くしたのか腰から手を離してエルフに枕を取ってもらい俺の腰の下に入れ、動きながら俺の両胸を揉みながら乳豆を摘んだりしてきて頭が真っ白になっていき、何も考えられなくなってしまった。
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