凌辱の果て

パンパンと肌のぶつかり合う音をさせながら奥を突き上げられ、腹の中が掻き回されるような快楽に涎を垂らしながら喘いでいればエルに雄肉をゆるゆるしごかれてゆき俺は我慢できなくなってゆく。

「いぐっ！エルやらっ、いっちゃ！！」

「若い獣人に犯されて気持ちイイですね？でも獣人の交尾は普通の交尾と違いますからね」

「んァァァああ！！」

ギチギチに締め付けながら白濁を吐き出してしまい、それに興奮したのか更に奥へと進まれて腹の奥が破られるかと思うほどで、失禁してしまった。

「んぁぁあ…」

「トシヤ気持ちイイ。俺嬉しい！トシヤもっともっと交尾する」

「えぇ。トシヤにもっともっとお尻が気持ちイイと教えてあげてください。その為に貴方を呼んだのですから」

目がギラつきながら揺さぶられ続け、さらに太いものがずっぷりと入ってきてビュクビュクと白濁が注がれてゆく。

エルの腕にしがみつきながら爪を立ててしまうが、エルは愛おしそうに前髪に触れてくる。しばらくしてもまだビュクビュクと注がれていて、その感覚に蕩けてしまう。

「中でぴゅっぴゅされるの気持ちイイですね。もう女性抱けませんね？こんなに犯されて気持ち良さそうなんですから」

額に口付けられ、俺はエルの首に手を回して引き寄せて唇を重ねた。やっとだし終られて引き抜かれてゆき、ぱっくり開いたそこからこぷっと溢れ出る。

お尻から白濁お漏らしするの…気持ちイイ…