凌辱の果て

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「やめっ、もう中やだぁ…!」 「あ?あんま煩いとキスしねーぞ」 「あぅ…うぅ…」 ゲイルに顎に手をかけられ親指で唇に触れられ黙ってしまい、ゲイルはよく出来ましたと言わんばかりに唇を重ねてくれる。 しばらく舌を絡めていればぬるっとした冷たくて固いものが秘孔に擦り付けられていてゆっくり中へ入ってくる。 「んむぅ!!あ、はぁ…あぁぁ!」 ガラスのような透明な触手のようなものが俺の中を犯して進み、中が見えてしまっているのかしゃがんでエルが見つめてくる。 「愛らしいピンク色…というよりは艶かしい赤で私達の物をしゃぶってくれているんですね。愛おしいです」 「そんなもん咥えてないで俺のちんこしゃぶればいいのに」 「んっ…ふぁ、あんっ!」 キスをしながら雄肉をしごかれ、ガチャガチャと拘束具を鳴らしながら身をよじる。しばらくしてゲイルの手の動きが止まり、涙目で見つめれば細い管がうねうねと雄肉の周りを動いていてゆっくり雄肉に侵入してくる。 「やぁぁあ!!嫌だぁぁ!!!」 「ほらやじゃねーよ気持ちイイって言うんだろ?」 管が抜き差しされている雄肉を遠慮なくしごかれ、前と後ろから前立腺を責め立てられ涎を垂らしながら声が止まらない。青年が近づいてきて乳豆をきゅっと摘んできて軽く電気が流され、体が大きく跳ねてイキかけたが栓がされていて出せなくてもどかしい。
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