凌辱の果て

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その日から数日、毎日数時間程度胸を揉みながら乳豆に電気を流され続けた。今日も電気を流されていれば、いつもと違う感覚に身をよじっていれば乳豆から白いものがぴゅっと出た。 「おや、やっと出ましたか」 「なん…か、出た…」 「母乳です。いよいよ女性を抱けない体になりましたね?」 青年は離れてエルが俺の頭を撫でてくれたが、人の姿になっていたアヌビスは胸にしゃぶりついてさっそく吸っている。 「やっ!んんんっ!!」 「トシヤのミルク美味しい!元気なる!」 「じゃあ私もいただきます」 「やらっ!両胸吸っちゃやらァァァ!!」 バラバラの舌の動きにくわえ、エルが俺の秘孔に指を入れ気持ちイイ所を責めてくるしアヌビスは雄肉を素早く扱いてくる。 声にならない声をあげながらガチャガチャと拘束具を鳴らしながら白濁を吐き出してしまう。ガクガクと震えながら離れてくれた二人を見れば雄肉が俺に入りたそうに主張をしている。 「俺が入れてみたい」 「人造人間でもセックスに興味あるんですね」 「人造人間?エル人造人間って何?」 アヌビスの質問にエルが答えている間にも青年は俺の中へ雄肉を入れてきて、普通の雄肉と変わらないなと思ってトロ顔で見ていれば中からビリビリと電気が与えられ唇を噛みながら体が跳ねる。
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