凌辱の果て

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「電気っ、やらっ!んぁぁあ!!」 「筋肉の収縮を確認。快楽を得ている証拠だ。問題無い」 「ひぎっ!?んぅぅうう!!!」 電気を発しながら激しく動かれ、押し出すように腹に力を込めるが逆に感じてしまい白濁を吐き出す。だが人造人間の青年は止まることなく動き続けてきて、痙攣しながら白濁を出し続けてミルクも吹き出してしまう。 しばらく動かれていたが、腰をゴリっと押し付けてきて中に液体が注がれてゆき気持ち良さに口を開いたまま失禁してしまった。 「見られながらのおしっこ気持ちイイですね?見てくれてありがとうございますは?」 引き抜かれて白濁のようなものが溢れてきて、俺は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながらエルに撫でられて青年を見る。 「お、俺のおしっこする所…見てくれて…ありがと…ございます…」 「ふふっちゃんと言えましたね?偉いですよ?」 エルは俺の頬に触れて自分の方へ向けさせ唇を重ねてきた。見られながらのおしっこも…気持ちイイ…?見られながらするの…気持ちイイ…? 「今度はゲイルの目の前でおしっこしてあげましょうね?」 「ゲイルの…目の前で…」 「なんなら彼にかけてあげると喜ぶかもしれませんよ?彼は貴方にご執心ですし」 優しく頭を撫でられ頭がふわふわしている。ゲイルにおしっこかけるの…気持ち良さそう…
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