凌辱の果て

34/38
前へ
/38ページ
次へ
口内に白濁を出されてから仰向けにされ、地面に背をつけながら何度も犯された。自然の中で見られながら犯されるのがたまらなく気持ち良くて何度もいってしまった。 その後一番最初に目覚めた小屋のような場所へ帰ってきて、そこでまたしばらく過ごす事になった。首輪も付けられたままで鎖はまたベッドに繋がれていたが、今はもう勝手に外してしまう事が出来るようになっていた。 トイレに行きたくなったらゲイルの元へ行き鎖を手渡せば外まで鎖を引いていかれ、股を開いてしゃがんで木に放尿してゆく。 「御主人様…俺のおしっこする所見ててくださりありがとうございます…」 「ご褒美くれてやるよ」 そう言われて俺はゲイルの雄肉を取り出し、しゃぶりながら自分の雄肉を扱いてゆく。愛おしそうに目を細められ頭を撫でられると腰が揺れてしまい、いつも途中で部屋へ連れ帰られベッドの上で仰向けでセックスをしてくれる。 「騎乗位しろよ」 急にそう言われ、抜かれたかと思えば起こされて代わりにゲイルが寝転がり跨らされる。早く犯して欲しい俺は手を添えて軽々と太く大きなそれを飲み込んでゆき、ベッドに手をついて激しく腰を振った。 「絶景だな」 「御主人様ぁ…もっと俺の中ぐちゃぐちゃにしてくらさいぃぃ…」 「あ?当たり前だろ」 腰を掴んで突き上げられ、俺は自分の胸を揉みながら快楽を貪ってゆく。雄肉を咥えこんでないと疼いて疼いてたまらない…おちんちん大好きぃ…
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

117人が本棚に入れています
本棚に追加