凌辱の果て

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エルに背中を向けた状態でゆっくり雄肉を咥えこんでゆけばゲイルに押し倒されエルに全体重がかかったが気にしないとでも言わんばかりに胸を優しく撫でられる。 「んっ...///おっぱい気持ちイイ…」 「もっと気持ち良くしてやるよ」 「ぁえ?無理っ!流石に無理だからぁ!!」 指で秘孔を広げようとされていて、俺が首を振っていたがゲイルもベッドへ上がってきて秘孔に押し当て無理矢理入れようとするがなかなか入らない。 俺が手の甲で口元を隠していればエルが指を入れて広げてきて、その隙間に押し当てて無理矢理ねじ込まれて秘孔が引き裂かれるように痛い。 「ひぎっ!!!がっ、あ、あぁ…」 「ほら飛んでんなよ?今からだぞ」 無理矢理動かれ始め、痛みがさっそく快楽へ変わってゆき喘いでいれば二人も戻ってきてノティスは指先から細い管を出して俺の雄肉に入れて抜き差ししながら電気を軽く流しながら扱いてくるし、アヌビスは片方の乳豆を舌で弄びながら反対は指で愛撫してくる。 「ぎもちいい!!しんじゃう!ぎもぢよすぎてしんじゃうぅぅ!!!」 「死んでも愛してやるから安心して死ねよ!」 腰を掴んで無理矢理突き上げられ、エルに手を退けられ口内を指で犯され俺は何度も何度もいかされた。俺はやはり、もう雄肉に愛されてないと生きていけない体にされてしまったんだ…
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