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皆様、こんにちは!作者のMemuです。
三作目「棄てたもの、棄てられたもの」をここまで読んでいただき、ありがとうございます!この作品は、現在僕が出している一作目・二作目とは違い初の短編(?)、初のノンファンタジー作品です。ミステリーという設定にしてありますが、探偵ものなどではなく、主人公の女の子がどうして学校に行かなくなってしまったのか、という一種の謎についてのお話となっています。この作品を読まれた方の中にも、学校に行きたくないという思いを抱いている方、または抱いていた方は少なくないと思います(僕もその一人です)。そういった方にもそうではなかったという方にも、少しでも共感していただければ幸いです。
書き足りないことはまだありますが、長くなりそうですので、このあたりであとがきを終わらせていただきます。改めて、この作品を読んでくださった方に、最大級の感謝を___。
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