おひさまあんさんぶる。

それでも歌えと神様が言ってるらしい。

創作をやり始めたキッカケは、昔から絵を描く、物語を作るのが好きだったんですね。母親、兄弟、みんな絵が上手くてですね、自分も描きたいと、いつもチラシの裏に豆人間の家を描いていました。

今でも無心で豆人間描いてる時があります。
きっと好きなんでしょうね、豆人間( •̀֊•́ ) ̖́- 空っぽなくせに、楽しそうに踊ってくれたり、世界を作ってくれるから。

幼稚園時代は恐竜が大好きでした。
あとね、オリキャラにゾンビとオバケが居ました( ¯•ω•¯ )
卒園製作のコップに恐竜を描き、図鑑もよく読み漁ってました。
昆虫も大好きで、同じく図鑑読み漁ってましたね(　´⊇｀)描かなかったけど。

小学生になり、蛇の天使と悪魔、へびちょとへびりゅうって言うオリキャラの物語を描いてました。えっ、内容？

……………………🤔🐍 うへ。覚えとらんｗ

覚えてるのは、まずその物語を一年生の夏休みの自由工作に出したら、クラスから出す美術室的なルームに飾る作品に選ばれまして
( ﾉ^ω^)ﾉ
跳び跳ねる位喜んでいた記憶がありますね。

そして、へびりゅうがツリ目の紅眼でした。
オリキャラの隼人の祖先は存外、へびりゅうなのかも知れない説ｗ

小学３～４年で人ってか、今で言うケモナーに目覚めたんですね。
よく獣人系の絵を描いてた記憶_(:3｣∠)_
名前なんて覚えてない。けど、そこではぬこよりワンコの獣人を描いてました。何故？(；´ﾟдﾟ｀)ｗ

小学５年生辺りで好きなゲームやアニメのキャラクターCP小説を書き始めたんですね_:(´ཀ`」 ∠):_
小説を書くようになったのは、そこからな気がします。