1人が本棚に入れています
本棚に追加
fake show
この話はfakeだ。
多分はない。
この籠城は瓦解した。
アメリカに根城を張っていた僕は、帰国した。
死の香りがして、錯乱した。
僕は、この澱んだ空を、睨んだ。
答えなんてない。
そう言う空を地底から見上げて、ビクビク覚え、僕はその悪夢、妄想から目覚めた。
何故、道路舗装された道を歩むと、怖くなるのか、わかる。
その道は車道専用。
新幹線開通の、高架下には、避難経路の階段がある。
工事現場の人が、建設途中で、設けたはずのものは、人身事故の為が、今は、避難経路になっている。
航空会社に飛行機の投下階段が、降ろされるから、人々は、海外渡航出来る。
その経路は、過密スケジュールになっている。
この現実は、NHK報道でしか、クローズアップ現代していない。
その、回線を選ぶのは、周波数を合わせるより、ハム試験より、難関だ。
盗聴などの、盗撮、諜報員には、なれなかった。
SPY活動が出来るほど、体躯は鍛えるには、過酷で、挫折した。
そんな漫画は、流行りの漫画で、読んでいない。
ごめん、その時間帯は深夜2時まで、起きてた20代には出来ても、40代半ばには、最早、不能。死んでいる。
つまらない。
観てない。
最初のコメントを投稿しよう!