余りある時

寒さ

彼女が、私のために生きてくれない。

その現実が、過酷でね

先ほど復讐ドラマを見てて、前田敦子のドラマで、育児を主題に掲げてた彼女の好きだった話を書いた方に、ケチつけた。

相手は必見だと思わない。

相手は自分の間違いかもとしれない動揺を抱いてツイ消ししたと読む。

しかし、小説家が、知能指数が高いは関係ないだろ？彼女は、悩んでいた。

貴方の過去を書くなんて、外道な真似を、書くなんてどうしても出来ない。

頭の良い人間は思慮深く、警戒心が高い。

だが、その人間が聴こうとしない中、相手が悪いにも程があった場合、死んだ場合、その責任も取らされる恐れがある。

それは法的責務を背負う裁判沙汰を避けるには、負担だと言う事を言えば良い。

彼女サイドの人間が描くなと言う事を書いていた場合、それは相手にすりゃ、本当の責任を放棄した、その親の母親の責任育児放棄の責任があるにも関わらずしなかった。

そう言う金目当ての悪どい所業は、消せない。

そう言う事を僕に言ってきても、良いし、言う人だと思う。

されど、負担なんだと言う事をあいつが俺にさせていたと言うこちらの提言は、こちらの飛び火の粉が舞う前に鎮火する。

火の元、彼女のFacebookを一旦、私はブロックした。

いいねが多い事が彼女にとって、混乱の火種だった。

SNSで、猛り狂ってパクツイ如きで、寒い女だと当初、思ったが、僕の体調が崩れて、構いきれなかった。

僕はまだ、そんな事は危なかしく、任せられないと、父親はわかっていた。

親の母親の介護までさせると、僕はヒトを殺してしまう、先が見える。

老人をコロスと、先ほど小さな声でボソと、呟いていたので、駐車する際、冷や汗がした。

身体が酷く寒かった。

お互い、心がやさぐれて、苛んでいた。

外仕事をしてると、やっぱりそうなる。

中仕事に逃げたい。

けれど、この局面は、逃げない選択を選んでいた。

僕の人生で逃げたいと思ったら、逃げた。

其れで良いケースもあると知識で知っていたが、其れは僕には寧ろ、反作用した。らるり、！
逃げてはいけないし、今いる場所で、なすべき事を果たして、ハローワーク行く事。見つからなくても、焦らずに、淡々とこなす事。

焦りが破滅を呼ぶ、、、もう、そんな致命傷は、懲り懲りだったから、落ち着こう。

そう、気をつけた。