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塵
自分では納得できない事が、私の理由を妨げる。
人生に於いて悩んでいる事はそんなにない。
自分の人生はむしろ単調で下らない。
それより、周りの人たちの方が、どんなに悲惨な人生を歩んでいるか、お節介にも口を出している今のSNSが有る。
最初から、この界隈では、彼らから学ぶ所は全くなかった。それはツイキャスに置いても残念ながら、無かった。
お世辞ばかり言い、凄いなんて微塵も感じていない、気持ちの悪い人達が、あの界隈に住んでいた。天才とか、持て囃されていたけれど、僕には天才には見えず、ただ人生を舐めているとしか思えなかった。
再生回数には、鼻から妬いておらず、私は私で自分の歌う唄こそ、最高だと自己満足で、満足していた。
プロや金を得てる奴らには、急いでいる様に見えた。焦りみたいな何か。売れたくてたまらない、だから、焦る。自分の趣味で稼ぎたいなんて、よくもまぁ想えた。その自惚れに、お世辞を言う気には更々起きなかった。
少しでも嘘を言えば、コイツは無銭飲食する羽目になるだろう、堕落するだろう事は容易く、見抜けた。
誰の事も私は凄いと想えなかった。
天才だと叫んでいる奴らが、無個性の凡人に見えた。
さめざめととして、飽きていた。
こう言う、お世辞を嘯く器用な人間だらけだったのが、虫唾に走り反吐が出た。
今の音楽が良いだなんて微塵も思わないし、歌っても、今の若者だけに響く音楽は、弱体化し、中性化した、多様性という理想の幻想を隠れ蓑にした、愚族でしかなかった。
弱い者同志が、励まし合い、ドンマイとお世辞を言い、ナァナァと、雑魚同士が戯れる。そんな群れを作る、蟻の様な、薄ら寒さがする、匿名と言うものを赦した覚えは無い。
そんなモノ、意味すらなく、害悪でしかないモノを、必要だと意味を殊更、声高に叫んでも、自分にとって、虐めとしか受け取れなかった。彼等は僕の気持ちが理解出来ないから、いつまでも僕が苦しむんだ、どう取り繕っても、こんなモノは、人の命を軽んじている、最も忌み嫌う、蝿でしかない。
こんなものをのさばらせているのも、それにまじめに対峙するのも、こちらがいつも、怒りを押し殺すのも、最早、馬鹿が上だからだ。
馬鹿がのさばらせている。
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