僕の人生。血から始まる争い・・・

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「む、無理です…」と、つい言ってしまった。 すると男は「そうか…」と言って僕に近づいてくる。 10m、8m、5m2m!息が詰まった。 いきなりその男が消えたからだ。 どこ行ったと左右振り回して見ても見つからない。 「こっちだ」 男の声だった。後ろを振り向こうそたら、首らへんを「トン」とされ、 僕は気絶した。
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