音声文

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これから推敲 方向性としては2種類 一つめ、超絶短詩の技法に近く 音声はそのままで漢字への変換や句読点を加え修飾することで 姿を変えていく方法。 これはマッチング率は音声的に100%だが 字面的には完全に別物になるため 推敲か書き換えか、判断つきかねるものになる 二つ目は言葉の意味を完全に無視して 音声的に気になる部分を直していく その結果、音読としては良くなるが 意味を成さない音節が頻出するので もはや、作品として違うものになり 音としての推敲ではあるが 作品としては出題者の意図と 全く異なるものになる とりあえず一つ目の手法で推敲
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