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ストロベリー・ウィーク
私が高校卒業後2年間行っていた学校は、女子が誰もいなかった。
そこで怖かったのがストロベリー・ウィーク(生理)だ。
なぜか見られているのではないかという恐怖がその学校に入って芽生えてきてほぼ毎日ナプキンを身に着けるようになってしまい。ナプキン変えることも
できなくなってしまった。
気がつけばやる気の出なさと欠席と無断遅刻が続いて家から出るのが怖くなってしまった。親戚からは精神科や精神内科に行ってみてはどうだろうかと提案され当然食欲低下していたので親戚が連れて行ってくれてそこで病気が判明
した。
先生は、鬱(うつ)ではないひどいなら寝込んでいるはずともいわれた。
学校にはそんな返答だが医者からは学校に行きたいときに行って行けない時
には休んだほうがいいと言われた。
それからは、体調を考えて学校に行きバイトは、体調不良の時は熱が出た
などと言い訳をして行っていた。
精神の病気になったと言ったらバイト先には、クビと言われそうで怖かった
からだ。
今では、病気を隠しながら教習所で免許を取って、就職に関しては職場の方にわかってもらいたいので面接や就労支援を利用するときに言うのと障害者年金を給付してもらうしかないと思っている
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