おはよう、君より先に起きちゃった! 4
2/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
この世のものとは、思えない程に美しい女性がいた。 髪は、床までつくかと思う程に長く、綺麗なパープルである。 スタイルも抜群にいい。 ……しかし、裸にエプロン姿だった。 隼人が、嬉しそうに莉子に紹介した。 「こちら、アンドロメダ星雲からいらした、ナスターシャさんだ。僕のお友だちの宇宙人だよ」 はああっ?! な、何だと?!
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
693(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!