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タイトル欄にタイトルについての一考察
本格ファンタジーとは何か?敢えて問おう!(cv.銀河万丈
と言うようなテンションでちょっともう一度おさらいしておきましょうか、私の思うファンタジーについて。ちょっととある所での楽しげなキャンプファイアの様子を含め様子を含めて……(笑)
私はファンタジー = 幻想と言う単純な図式で思考し、常に言及してきたと思います。ゆえに私が紡ぎ出す文章というものは、全て幻想であると言う前提のもと書かれていると言っても過言ではないと考えています。
作品ジャンルとして、詩歌・ファンタジー・私小説・エッセイ・ヒューマンドラマ等々の枠をこそ設定してはいますが、私は常にファンタジーな作文屋だと自負しております。
……やはりまだ私は堂々と【小説家】を名乗る覚悟は、ありませんね(苦笑)
本格とは何か、まあ辞書引けよって話なわけですがね、なんか時々キャンプファイヤー、してるんですよねTwitter界隈。キャッキャウフフと楽しそうに(笑)
私の見る限りではノベプラ版エッセイに書いたとおり、
【重箱の隅をつついて新たな性感帯を発見する喜びを感じるための思考実験】
にしか思えないんだよなぁ(笑)それを眺めながら、『お可愛い事……』とやや失笑気味に眺めているんですがね。
それに問題があるとしたら、議論としては面白いんですよね、議論百出、大いに結構切磋琢磨してくださいね〜と思うのですが、外野から若干偏見を含んだ、中途半端な茶々入れをして強引に【炎の勢いを強くして飛び火させようとしている】輩の存在がちらほら、目に止まるというか、余るというか。
まあそう感じる私の思考も、偏見と言われればそれまでですが、やはり言葉をよく吟味、咀嚼せず声にしてはいかんよなと自身、戒める次第ですがね。
反省はする、だが作文屋としてこのエッセイ、この文体を変えるつもりはない。
今日は短いですがここまで。また明晩。
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