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日焼けは火傷。
梅雨明けちゃったね、関東甲信。四国はまだだけど、ちょっと7月8月雨降ってくんないと水不足が心配。そういや最近泳いでないなぁ、海側はもちろんプールとかレジャー施設とか水着の姉ちゃんとキャッキャウフフなんて、したことないよっ!(血涙)……あぁ、観察したことはもちろんありますよ?
業務スーパーで買い集めた、精肉用の保冷剤が今年もフル稼働する季節がやってきた。ペットボトルに入れたお茶と一緒にタオルで巻いてカバンにイン。これで水分補給は常に冷たいお茶で……って言うほど長持ちしないんだけどね。割と外にいる時間が長い時、保冷剤はハンドタオルに入って頭の上に置きさらに帽子をかぶると良い。
なお当方、坊主頭にて髪型を気にしない方向け。
冷たい飲み物対策ならもう、保冷機能の付いた水筒を常備すること。私のようにそういうのを持つのが嫌なケチケチ貧乏男は黙って500ミリリットルペットボトルに水を入れて凍らし、飲み物はそれと一緒にタオルに包んでカバンにイン。これがまぁ結構持つんだわ。保温機能があるような内容な弁当袋を代用するのも良き。
冷凍ペットボトルの付近に、汗拭き用タオルも入れておくのも冷たくて良き。
うん、エッセイタイトルにはいまいち寄ってない、日常エッセイから始めてみたった〜(笑)お肌も、おハゲもこんがり焼き上がっちゃってまぁ……。
こんな現代人がいきなり異世界転移させられて、よく分からん荒野なんかに送り込まれたら、絶対死ぬよねって言う話し、する?(苦笑)
それに関連してとは言わんが、割と簡単で単純な異世界ものファンタジーだと、そういった季節感や気候を故意にか、或いは無意識にか知らんが詳しく描写することって少ないんじゃないかなと。
言うて面倒だからねぇ、ましてや転移した【世界】に季節と言うものが存在する理があるのがどうか、それはもう「作者の解釈次第」となるよねえ。
まぁ結局のところストーリーを進める上で、主人公速攻で殺すわけにはいかないから「生き残るに至る理由付け」をしないといけないわけだから、そこをツッコむのは野暮ってもんよなって、頭ではわかるんだよね。ちょっとその辺色々と考えて描写してみたい欲求はあるんだけどね(笑)
シリアス路線で行くかギャグ方面で行くか……シリアスはちょっと思考して、何ページ分かを以前に書いて公開してはいましたけど。現在、寝かせて発酵・熟成待ちです(笑)
そこで本日こんがり焼き上がる本格ファンタジーは、【季節感も所詮は、地球固有のものよね。異なる世界には異なる理がある】でございました。
次は私の嫌いなファンタジー小説 & キャラクターでも、書きましょうかねえ(炎上案件
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