愉怪屋怪談

３６人目から４０人目の方までご紹介

36:アンマンマンさん
【https://estar.jp/users/106009355】
　シュールでこだわりの強い作風のクリエイター様
　風刺の効いたSFやホラーが得意な印象です
　妄想コンテストや、イラストに台詞をつけるコンテスト等でも注目を浴びているだけあって、かなり個性派かつ、独創性が溢れる作品が多いので、何が飛び出してくるのかわからないところが楽しみです
　アンマンマンさんの考える「希望」ホラー……
　きっと、藤白が想像する斜め上を繰り出してくるんだろうなあ……と思うと、つい顔がニヤけてしまいます

37:KAWANOさん
【https://estar.jp/users/156094912】
　エッセイを読んで、大病しているのにも関わらず、とても前向きで、自分だけでなく周囲を明るく照らそうとしてくれる素敵なクリエイター様だと感じました。
　自らの体験からでしょうか。
　ヒューマンドラマ、青春系ではとても深い作品を書きながらもどこかミステリーを感じさせるものもあり、ホラーでは淡々としつつも、ゾクリとしたものを感じさせる表現はお見事。
　しかも、３Dデザインで作り込みをしているだけあって、とても活き活きとしたキャラクターも魅力の一つ
　一読目では「あれ？」と違和感を覚え、二読目では「ゾクリ」とし、三読目では「ハッ！」となるようなホラーがきそうな予感！
　ミステリー要素のあるホラーが来るのでは？と勝手にワクワクしております←どんなプレッシャーだよ！

38:咲蔵　風人さん
【https://estar.jp/users/155606620】
　妄想コンテストでの受賞歴もさることながら、時空モノガタリ主催「自作小説の一節コンテスト」入賞、新作セレクションに選ばれる等、かなりの実力者
　それもその筈
　演劇部で脚本執筆経験もあるとのこと
　その経験があるからでしょうか
　個性あふれるキャラクター造りの巧さ、そして、掴みの巧さが秀逸です
　長編小説では読者の飽きの来させない「ひき」の強さと構成力のあるクリエイター様
　様々なジャンルを書かれていらっしゃいますが、ホラーの世界にもどんどん足を踏み入れていらっしゃるとのこと……
　どんな観点から「希望」を「恐怖」に導いてくれるのか楽しみです

39:そこら辺の人さん
【https://estar.jp/users/564122045】
　ノリと勢いのある作品で、最後まで読ませる力のあるクリエイター様
　テンポがよく、「え？」と思う場面でも、ある意味、力技で寄り切ってしまえる筆力は、かなり憧れます
　感覚的なものがとても優れている「天才肌」な作風は、脳内でイメージしたものを、そのまま文章に落とし込んでいるかのようで、とても臨場感に溢れ、勢いを感じます
　読者を引き込む（巻き込む）「怖さ」は「グロさ」といった作品を期待したくなりました

40:鯛之島さん
【https://estar.jp/users/101105569】　
　作品数も物凄く多く、独創性あふれる作品が魅力的なクリエイター様
　義理堅く、シュールかつウィットに富んだ会話や小説も多く、童話や絵本、SFやミステリーといった作品を多く手掛けていらっしゃいます
　しかも、単なる小説だけではなく、『人形劇団』という人形写真を使った新たなるジャンルも確立
　飄々とした雰囲気の方ですが、鋭い着眼点の持ち主なので、どのような視点から「希望」に切り込んでいくのか想像がつかないだけに、どんな「恐怖」のズンドコ節……じゃない、どん底に陥れられるのかドキドキします