フォト俳句：夏至 6/21-7/6

1.乃東枯 (ないとうかるる)

6/23
わたし：船橋競馬場の真ん前に蒙古タンメン中本があります。チェーンで行列対応をしてましたが、ちょうど誰も並んでなかったので、入りました。
なぎさ：よりにもよって北極ラーメンにするとはね。この前のニュータンタンメン本舗のリベンジでしょ。

無表情で食べてて、だんだん水を飲む頻度と量が多くなったのがおもしろかった。おいしかった？
わたし：正直言って、辛すぎてわかんなかった。でも、やりきった感はあった。
なぎさ：それはよかった。冷奴を頼んだのは和らげるためだったんでしょ。
わたし：しまった！　冷奴の写真忘れた。てか余裕なかったし。

這う這うの体で出てみると行列ができていました。

なぎさ：なんだよ。この画像。言いたいことがあればはっきり言いなさいってお母さんに言われなかった？
わたし：いや、きれいだなって。

それにパチンコ店と同じようにネオンって欠けるんだなって。

なぎさ：変な意味があるのか、考えちゃったじゃないかー！