私的メモ

対人戦ゲーム(主にチェスや将棋、囲碁）の戦い方

盤面や戦況、相手の指した手や自分の指した手などの、情報、判断材料から相手の立場に立って、自分が相手だったらどう考えて動くか考える。とにかく相手の作戦や思考、相手の手を読むことを意識。

三手の読み。
こちらがこうしたら、相手はこうするであろう、それでこちらはこうする。というもの。

いくつかのチェスの試合の解説を見て、選手が指した手の分析。

駒を展開させる。

キャスリングする。

キャスリングの準備をする。

相手の駒を進めないように牽制する。

相手の駒の展開をさせないように牽制する。

味方の駒を配置したい、味方の駒を進めたいマスに、事前に味方の駒の効き目でサポートする。

次の手の準備をする手を指す。

駒同士を連結させて守る。

狙いを定めて、狙いを達成するための計画を立て、その準備となる手を指す。例　敵の厄介なポーンがいるから、敵の厄介なポーンを倒すための攻撃をするための準備の手を指す。

相手の駒に圧力をかける。

相手の攻撃から守る。

攻撃してきた相手に反撃する。

相手が攻撃してきたので駒を逃がす。

相手の攻撃を駒を使ってブロックする。

両取りを狙う。

ピンする。

集中攻撃。