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そのころヨハネスは____。
ヨハネス「ロイ公め流石にみては見逃してはおられん。」
シャロン「ヨハネス様どうなさいました?」
シスターシャロンに声を掛けられたヨハネスはありのままを話しました。
シャロン「ロイ公は悪魔に憑かれているのでしょう。」
シスターシャロンは公国に潜り込むことになりました。
公国____。
シャロン「ロイ様コレをどうぞ」
流石に荒れ果てた公国をみて愕然としたシャロンはロイ公に毒を盛りました。
ロイ公「これは美味だ。」
シャロン「slowly。slowly。」
ロイ公は病に倒れシャロンがロイ公に捨てられたマイケルを公国の代表に指名しました。
マイケル「適正に運用して行きたく思います。」
シャロン「マイケル後は任せましたよ。」
彼なら運用を任せても問題ないでしょう。発電機は安全な太陽光と風力発電に取り替えられました。
ヨハネス__。
マイケルに後を任せシャロンはヨハネスの元に戻ることにしました。
シャロン「ヨハネス様任務を全ういたしました。」
ヨハネス「上手くいった様だな。その鋤きはなんだ?」
シャロン「ヨハネス様はお疲れの様子。」
シャロンはヨハネスを鋤で突き刺しました。
ヨハネス「シャロンお前もか・・・・・・」
ヨハネスの最後の言葉を聞きシャロンは高飛車に嗤いました。
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