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2人目
あ「夜になっても、やることないからな」
朝
ヒ「おはよう」
キ「今日は誰も死なないんだよね」
ユ「そうですよ」
ゲ「さぁ!1日目の話し合いをしてください」
さぁ、俺はどうしようか…
ユ「COします。市民です」
あ「俺も……」
テ「僕もなんだけど」
ヒ「私も」
ア「あたしも」
ト「俺も」
リ「なんで、6人いるの?」
キ「僕は占い師、アヤカさんを占ったら白でした」
リ「対抗は居ますか?」
ユ「6人全員市民って言ってるのに対抗が居ますか?っておかしくない?」
リ「あ、本当だ」
ヒ「今日はどうしますか?」
リ「市民の中からでいいじゃん」
あ「え?」
ト「市民の中には白の人が居るのに」
キ「それに、騎士が、市民って言ってる可能性があるし」
あ「あ、怪しいと思うけど、俺が騎士だ」
ト「他に居ないし、白と見てもいいでしょう」
ヒ「じゃあ、占い師のキルタさんを守ってください」
あ「わかった」
ア「それにしても、リンさんあやしくない?」
ユ「今日はリンさんでいいと思います」
リ「なんで!」
リ「みんなはユイさんが怪しいとおもいませんか!」
………
ユ「誰もいないよ」
リ「え?嫌だ(;_;)」
ゲ「じゃあ、投票の時間です」
リン 7人
ユイ 1人
リ「そ、そんな……」
グチャ
ゲ「リンさんは〜白でした〜w」
ア「ウッ気持ち悪くなった、私は先に部屋に行きます」
皆「わかった」
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