第二章 初めての刺激

1/1
前へ
/152ページ
次へ

第二章 初めての刺激

ぁる夜 向日葵は親の目を ぬすみ 深夜家をでた。   今までになぃ解放感   友人を呼び出し 語りあう   友人『なぁ、バイクぱくってみなぃ??』 向日葵『やってみるか』   二人は バイクを探し歩いた・・       ガガガ・・ 初めての盗難   なにしてる‼     警察だ💦   エンジンはかかり アクセルをまわし どぉにか逃げ切った。   真面目にしてたら 経験出来ない刺激   このドキドキ感   そして向日葵達は どんどん道を はずしはじめた・・・
/152ページ

最初のコメントを投稿しよう!

314人が本棚に入れています
本棚に追加