黒歴史と読書履歴

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黒歴史と読書履歴

身内性的イタヅラ、弟の下級生に対しても同じく。3人ほどしました。一才歳下の性器に触れる。 低学年の女子児童に対して、脅し、局部覗き見、妹にも同時。 小学6年、中学生までにした事。 6年時、自分の局部を弟の同級生に触らせ、体液放出。 後年、22歳時、偶然弟の同級生に再会し、一人は声もかけられず、もう一人は、ガリガリに痩せており、私が当時、レジ担当でレシートを渡した折り、瞳孔が不安定で怯えていた。 怖くなり、此方は極度の恐怖に畏れる。 私は、彼だと思い出し、暫く震えて、仕事にならなかった。 24歳、18歳から、文筆活動していたが、犯罪モノ、所謂犯罪小説を好んで書いていたが、一転、性的被害女性の手記、16歳だったという自伝を読んでいたが、しんどくなり、伏せたくなった。読むのも辛くなるも、耐え、読み切った。 同年、古尾谷雅人が首を吊り、自殺。 遡り、高校在学中、金沢の109にあった書店でマリリンマンソンの自伝を読まない方が良いと言う予感がしつつも、読む。案の定、後悔した。 その他、実在した、食人鬼、カニバリズムに関する書物に触れる。 人の臀部、尻の肉を食したと書かれてある箇所を読み、触れた。 時期不明、酒鬼薔薇聖斗、基い少年Aの手記を開き、不気味な絵を見て、彼の父親との語りあいの箇所に惹かれる。 公開した事で、父親や家族は、マスコミのバッシングに会い、Aは行方知れず。 村上春樹、アンダーグラウンド発売時期、時系列不詳。 特に目を見張る点がなく、その後、麻原の施設にいた、幹部の手記、約束された場所、タイトルを読んで感じ入る。 頭が良いエリートが多かった点が気になる。 その後、林死刑囚とのやりとりを描いた田口ランディの、逆さに吊るされた人、拝読。 内容は伏せる。 2006年、外国映画エミリーローズ、映画公開。 悪魔崇拝。エクソシストの世界観を受け継ぐ、霊的世界の信憑性の真偽について有り得る世界だと震撼させる。 2011年、身内の弟を、個人的怨恨により、想像の上、絞殺したモノを書き、呪う。 その後、精神を患い、病状が悪化。 幻聴が酷く、けたたましく吠える様になり、弟の声で、私を追い詰める声がし、統合失調障害と診断。 薬を処方され、飲む事で落ち着く。 家族関係の問題、事に兄弟間の溝を描いたモノ、作品などに関心が向かう傾向にあったが、沈静化しつつある。しかし、自分のした事は、消せない贖罪である。 家庭環境が悪いと告白した、現在の仕事相手に対し、加害サイドである事に対して、引け目を感じる。この過去を彼に告白した方が良いのか? 身近なモノには止められる。 社会の、事に女性に置いて、この問題にセンシティブになる傾向が多分に見受け、今後もそう言う人間に出会う確率は高いと見て、過去を整理するに至る。 生まれた頃から、自分の局部の皮が剥けており、包茎ではなかったことが好奇の目で見られ、からかわれ、子供の頃から障害者扱い。見せろと色目で見てくる男子児童の命令を断る。虐めが悪化。ムッキーと性的な仇名、並びに嫌がらせを受け、宮本性に、カッターを投げつけられ、刺さる寸前まで行き、大泣きした。その後も死ねと言われ、クラスは離れていたので大事に至らず。しかし、11歳の時分に、同級生がプールの時間にタオルを剥がされ、股間が露わになった際、局部を見てから、目覚めた。以後、同性に性愛を抱き、身体が反応する。女性に対する接し方は、パーソナルスペースが難しく、セクハラと言われ、問題が大きくなり、トラブルが頻発した為、苦手意識が強い。 今になって、思うと、僕の接していた女性陣は、男性が苦手、つまり、何かしらの加害にあったケースがあるケースが、身の回りにいる方と、そばにいると、感じた場合が多かった。 人に好きだと告白した経験がほぼない。恋した経験はほぼない。向こうから詰め寄られるケースが多く、自分の意思で誰かに対して、そこまでの恋愛感情が湧かず、極度に冷めている。 或いは好きになっても、先に踏み込めず、最後まで逝かない。 共同風呂で、男性の裸を見て、反応。対応に苦慮。 溜まった際、後処理が、楽な為、風呂場で処理。 女装した経験があるが、女になりたい願望なし。 可愛いより、カッコいい人に憧れる。 僕自身は男性にそう言われて寒気がする。 女性に言われるのだったら嬉しい。 女性と仲良くなりたい願望あるも、過去の経験のため、奥手。 男性の局部に性的興奮を覚える。 女性に対しても、抱くが、一線を超えるのは、怖い為、彼女以外、しない。 自慰は、不特定多数対象。映像作品で、する事も稀にある。 ※釈注 マリリンマンソンについて、細部は伏せる
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