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見方を変える
人間関係で辞めるって事は、其れが原因で身体を壊すって事だから、悪い事ではなく、その性で辞めるのだから、貴方が悪いって事じゃないと想うんです。
自分を悪く云うのはもう、辞めて欲しい。
そう云う僕は、相当誤解されていた。
何故かな…
僕は立ち止まる事にした。
其れ以上先へはNO touch
don't tuch me
触れないで
私だって、ニンゲンだもの…当然怒るわよ？
少女は、私と云う人間は、護られなければならない存在だと強く主張した。
全てを背負わせるだなんて、全部背負わせるだなんて…できるワケ無いじゃない！！！！
不当に扱われている少女
良い加減にしてよ！！！！！！！！？？？？
もっと私を大切にしないと、私キレるよ！！！
私は昔を思い出した。
手首をキッた時の事を…
君が僕の前から消えたあの夜の事を。
電話が繋がらなくなった時の事を…
君が遺書を書いた時の事を…
僕を大切に想っていたときのコトを…
君は可憐な少女だった…
僕は君を悲しませた。
手放す事は、君が哀しむのではなくー。
僕が怖いんだ…
離さないで
僕は泣いていた。
大粒の涙を零して、子供の様に泣いた。
君と別れたくない…
自分を大事にしたいなら、君と何時迄も。
生きたい
ごめんね、、、泣いていた彼女が何度も謝る。
僕は、また君を赦してる…
5000回は赦してる…ね。。。
呆れて、僕は呆けた。
何も考えられねェ！
全て手放して、笑ってしまいたい。
行き着くところ迄行ったら、最後は笑ってサヨナラ。
結末はとっくに決まっていた
good knight
また明日
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