してはならない事

1/1
前へ
/52ページ
次へ

してはならない事

想像の上でなら、何をしたって良い。 その信念は村上春樹にも有り、五木寛之にもあった。 但し、気をつけろ。 それを真に受けて、本当に例えば、身内に気に食わない奴がいて、苛立ってて、創作の上で、首を絞めて殺したりして、憂さ晴らししていた。実際は、追い詰められていた。 働けとね… 精神の病気を患い、家で引き篭もっていた際、甘えだと受け取られ、バイトをしろと言われ、面接させられた。 しなくても良かったのに、いやいやしていたな だから、受からない。 落とされる。 メンタルが不安定な状況で、受ける面接は、不審がられ、最終的に病んでる事がバレて、落とされる。 面接官も必死だ。障害者だった、後で知り、目の前でキレてる人を見て、どうやら障害者だった、なんて事が当たり前にある。 ブラックな面だ。 福祉なんて、慈善でしているのは、建前だ。 ミエナイベールを剥げば、お荷物は要らない、辞めろ、と言われ、B型に行かされる それが、現実だ。 そう言う事だから、違う場所へ行くのは値段が格下げになるから、行かない。 その危ない橋は絶対渡らない、後悔するとわかっていた。 先を見て、絶対しない方が良かった。 金が下がる。 欲しい、欲しい、欲しい それはモノだが、金だ。 冷静に考えて、買う必要がない。 村上春樹の本を読め、沢山は、冷静に捉えると、情報のシャワーを浴びて、そこから湧き起こるインスピレーションを、歓喜させる為のステップだった。 漫画の方が、その効果は個人的見解だが、高い。 影響受けた漫画は、多分数知れない。 知識人オタクだ。
/52ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加