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してはならない事
想像の上でなら、何をしたって良い。
その信念は村上春樹にも有り、五木寛之にもあった。
但し、気をつけろ。
それを真に受けて、本当に例えば、身内に気に食わない奴がいて、苛立ってて、創作の上で、首を絞めて殺したりして、憂さ晴らししていた。実際は、追い詰められていた。
働けとね…
精神の病気を患い、家で引き篭もっていた際、甘えだと受け取られ、バイトをしろと言われ、面接させられた。
しなくても良かったのに、いやいやしていたな
だから、受からない。
落とされる。
メンタルが不安定な状況で、受ける面接は、不審がられ、最終的に病んでる事がバレて、落とされる。
面接官も必死だ。障害者だった、後で知り、目の前でキレてる人を見て、どうやら障害者だった、なんて事が当たり前にある。
ブラックな面だ。
福祉なんて、慈善でしているのは、建前だ。
ミエナイベールを剥げば、お荷物は要らない、辞めろ、と言われ、B型に行かされる
それが、現実だ。
そう言う事だから、違う場所へ行くのは値段が格下げになるから、行かない。
その危ない橋は絶対渡らない、後悔するとわかっていた。
先を見て、絶対しない方が良かった。
金が下がる。
欲しい、欲しい、欲しい
それはモノだが、金だ。
冷静に考えて、買う必要がない。
村上春樹の本を読め、沢山は、冷静に捉えると、情報のシャワーを浴びて、そこから湧き起こるインスピレーションを、歓喜させる為のステップだった。
漫画の方が、その効果は個人的見解だが、高い。
影響受けた漫画は、多分数知れない。
知識人オタクだ。
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