家庭教師をメスにするのが俺の夢

12/54
前へ
/54ページ
次へ
「恥ずかしいだろうから目は瞑ったままでいいよ。俺も変にじっと見つめられるとなんか恥ずいから。」 小瓶を近づけたままゆっくりと話す。 効くのは時間がまだかかるであろうが、どちらにせよ、不安感は取り除かないといけない。 「じゃあ、始めるよ。驚かないで。」 彼女の足を片方ずつ曲げる。 体育座りの足の状態にしてから、その両足をゆっくりと開いて行く。 「やっぱり、、恥ずかしいよ、、」 彼女が呟く。 「意識するからだよ。目を閉じて何も考えなければいい。」 俺は開かれた両足の間に薄いピンクのショーツを見つけた。 彼女の膝が少し震えている。 「もっと近くで見るね。」 彼女の広げられた両足の間に頭を入れる。 「え?ちょっ、、!」 彼女の両足が閉じようとする。 だが、俺のタイミング頭のせいで完全に閉じるのは無理な話だった。 彼女の両手が俺の頭を掴む。 俺はその彼女の両手を俺の両手で掴む。 頭を入れた状態で万歳をしている格好だ。 「んーーーっ、、先生、、いい匂い、、、」 俺は彼女のショーツに鼻をつけ匂いを思い切り嗅いだ。 「やっ!、、ちょっ!話が違うっ!」 彼女は取り乱している。 「見るだけだよ?見てるだけ。俺はそれ以上の事はしてない。匂いは勝手に鼻から入ってくるから仕方がない。」 彼女は抵抗して何とか手を振りほどこうとするが、申し訳ないが力勝負で負ける訳がない。 「先生?俺言ったよね?嫌なら叫べばいい。本気で嫌なら、ね。」 「先生はご褒美に俺に委ねてくれるだけでいい。さぁ、目を閉じて。約束したよね?それ以上の事はしない。」 俺はショーツに付けた鼻をグリグリと嗅ぎ回る。 彼女は諦めたのか、疲れたのか?抵抗を止めた途端に今度は軽く唸る。 「んっ!、、、あ、あっ、、」 俺の鼻の先が当たり前だがショーツの上からクリトリスに当たる。 「どうしたの?先生?俺は見てるだけだよ?」 効いてきたか、、。 「見る、、だけ、、なら、、もういいはず、!」 彼女がたどたどしく言う。
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

437人が本棚に入れています
本棚に追加