家庭教師をメスにするのが俺の夢

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「あれっ!先生!漏らしちゃった??」 ショーツの真ん中辺りがジワジワと濡れてくるのを鼻先で感じる。 「ちがっ、、!違う、、も、、もうやめて、、」 彼女の呼吸が荒い。 「これって、、もしかして、、先生、、感じてるの!?」 わざとらしくびっくりした口調で俺が煽る。 それでも鼻先グリグリは止めない。 逆にスポット狙いで激しめに匂いを嗅ぐふりをする。 彼女は俺の問いについて何も答えない。 敢えて横を向いて歯を食い縛っている。 認めてる証拠じゃん。 言ってる間に、どんどんとショーツは濡れていく。 「あれあれ?俺にそんな気はないのに、先生はその気充分って事!?ダメだよ、感じちゃ。彼氏に悪いだろ?」 「感じて、、なんか、、ない。」 彼女は身体をひくつかせながら言う。 全く説得力がない。 激しく鼻先で責めると、耐えられないのか、彼女は我慢してても喘ぎ声が漏れてしまう。 「はっ、あっ、、んっっ!!」 「い、、やっ、、!ダメ、、っ!」 彼女の身体はほぼ無抵抗な状態になっている。 力を込めていた両膝も手も緩まって、逆に腰や肩がピクンピクンと唸る。 抵抗力がなくなったのを確認して、俺はショーツの中に鼻を突っ込む。 もうそこは洪水状態だった。 そして花びらはひくひくと動いている。 ショーツの中に侵入されたのも分かっているのかいないのか? 彼女はなずがままだった。 「あらら、先生、凄いよ?このままじゃスカートまで濡れちゃうよ。」 俺の鼻先から唇まで全て彼女の愛液に染まる。 「ねぇ、先生?感じてるの?感じてるって同意してくれるんだったら、俺、もっと先生を気持ちよくしたい。どうかな?」 彼女の目は虚ろだ。 しかし身体は感じまくって制御が出来ない状態。 彼女は言葉にならない言葉で喘ぐ。 「はっ、、!んんっ、、!くはっ、、はぁっ、、」 俺の声は聞こえていないのかも知れない。 じゃ、同意。という事で。 俺はショーツをスライドさせ舌で舐め上げる。 今までとは違う感触に彼女の身体は大きくうねった。 「ああっ!んっ!」 片手でショーツをスライドさせたまま俺は生のビラビラを掻き分け、汁が漏れてくる穴を舐めまくる。 そして小刻みに揺らしながらクリトリスを吸う。 彼女はもう普通の姿勢ではいられないのか、上半身が傾く。 しかし喘ぎ声は止まらない。 流石に声が大きくなってきたので片手でスムーズにショーツを下ろすと、その手で彼女の口を塞いだ。 手が口を押さえるとクンニはし辛い。 だから俺は片手で手マンに変えた。 彼女のよがり狂う姿が俺を一層興奮させた。 手マンをしている股はびちょびちょと音を立てている。 暫くそれを続けていると、彼女の穴が少しキツくなるのを感じた。 そして両足を突っ張り出す。 押さえられている口からも 「んんっ、、!んんっ、、!」 と苦しそうな声がする。 いよいよか? と思った時に俺は素早く身体を話す。手も離す。 彼女は前と同じ、急に離れた身体にびっくりしている。 しかし前回と違うのは、自分の身体が興奮からなかなか目覚めない事だ。
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