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いつもならこれでおしまいなんだけど、悪いが今日はそういう訳にはいかない。
横になってあたかもレイプされたかの様な格好で、相変わらず後ろ手には手錠。
シーツは愛液に染まり、彼女の身体は未だにビクンビクンと波打っている。
横たわっている彼女の尻は丸出しだ。
俺はまたそっと顔を近づけ垂れている汁を優しく舐めとる。
「あっ!、、やっ!!」
彼女は2ラウンド目はないと安心しきっていた様で俺がまだ落ち着かない秘部に口を付けた瞬間小さく叫ぶ。
しかし彼女には何も出来る力はない。
余韻が残るそれは本当にひくついていて、舐めると更に大きな声が出る。
「やあっ!痺れてるのっ!ダメっ!」
構わず俺は彼女の身体を仰向けにし太ももを抱えて思い切り舐めた。
クチュクチュクチュ。渇れる事をしらないのか、液体はまだまだ出てくる。
かぶりつく様に陰部全体を唇と舌で大きく包む。
「やっ!、、あ、、あんっ、、」
俺は餓えた獣の様に彼女の秘部を食べる。
顔中液まみれだが気にしない。
さっき押し当てていたバイブのスイッチをこっそり入れ、クリトリスをレロレロと舐め弾きながら、おもむろに穴の中にバイブを突っ込む。
「ひぃやぁっ!」
彼女の身体がピーンと伸びると今度は船に打ち上げられた魚の様に全体が跳ねる。
最初こそ異物に叫びはしたものの、リズムよく動かして行くうちに、彼女もリズムよく喘ぎ声で反応する。
「ぁん!、、ぁんっ!、、ああっ!、、」
彼女は完全に羞恥よりも快感に身を委ねているのが分かる。開かれた両足は無抵抗に開かれたままだし、口は半開き、目は虚ろだ。
「また、イカせてあげるね。」
俺はバイブをマックスにし、出し入れも激しくする。
額からキスを始め、彼女の半開きの唇にも舌を入れキスをする。
彼女は喘ぎたいからキスをしている間にもアンアンと言っている。
乳を舐める。彼女の身体がしなる。
俺のご褒美の女が目の前で俺によがらされている。上下関係はどこへ行った?
片手のバイブは止めずに激しめのキスをする。彼女はそろそろ果てる。
足に力が入ってきたからだ。
「んんっ!んんーーーっ!!」
口をキスで塞いでるから彼女は苦しそうだ。
折角なんで思い切りイカせてあげよう。
俺は彼女の顔を見つめた。
彼女は快感に夢中だ。
「あつ 、、あっ、、い、、くぅっ!!!んっ!!!!んっ!」
ガクンガクンと彼女の身体が大きく揺れる。
大きな乳房も最大級に揺れる。
昇天二回目。
彼女は流石にぐったりしている。
肩で息をし、何にも言わない。
いや、正しくは言えない、のか。
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