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横になって倒れている彼女の手錠を外す。
「先生、凄いね。何度もイクじゃん、人んちで。」
俺はほくそ笑みながら耳元で囁いた。
彼女はそれに答えない。
まだ息が荒い。
「先生ばっかりズルいよ。俺も楽しんでもいいよね?」
俺は片手で自分のズボンを下着と共に下ろす。
その仕草を彼女が見て
「や、、、そんな、、ダメ、、」
とまだ荒い息で言った。
「本当にダメなのかどうか身体に聞いてみよう?彼氏に忠誠を誓うなら感じるの事はないって。」
言いながら俺は彼女をまた仰向けにした。
そして両足の間に身体を滑り込ませ、一気に付いた。
「ひゃ、、うんっ!」
彼女の身体は抵抗する事なく俺を受け入れる。
一応フリーになった手で俺の身体を引き剥がそうとするが、2回もイッた後だ。力らしい力なんて入っていない。
おおっ!温かい。
ぬるぬると俺の棒を肉が包む。
股間で彼女の体温を感じると更に気持ちよさは倍増する。
俺は気持ちよさから一瞬プルっと身体に電気が走る。
挿しこんだまま、軽くピストンさせながら、いやいやと顔を振る彼女の顔を両手で抱えキスをする。
動きは止めず首筋から鎖骨、乳を両手で揉みながら舐める。
そして乳首もつまんだり転がしたり舐めたりする。
その色んな感触の度、彼女の中がきゅっと閉まる。
またそれが、いい。
キュキュキュとリズムよく俺の棒を締め付ける。
たまんねぇ。
俺は赤子の様に乳を吸う。
上目遣いで彼女のよがり狂う顔を眺めながら。
ダメだ。俺の方が気持ちよすぎる。
確かに俺は童貞ではないが、この完全たる征服感。高校生に犯される年上の女。
しかも顔はすっかりただのメスだ。
何度も出し入れしてる間に俺は何度も言葉責めをした。
「どしたの?気持ちいいの?ダメじゃん、他の男で気持ちよくなっちゃ。」
「彼氏の前ではいつもこんなに変態さんなの?やらしいね。」
「ダメだよ、もう2回も先生イッてる。次は俺だ。だからイッちゃダメだよ。」
と、言いながら俺は更にピストンのスピードを上げた。
彼女ははふはふと息を漏らしながらも身体はよじりまくり。
ずん!
と強く奥まで付く度に彼女は
「ああっ!」
と叫ぶ。
ズルッズルッと液体の音がする。
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