家庭教師をメスにするのが俺の夢

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それからは彼女のリードでスムーズに進む。 初体験の弟はベッドに横たわっている。 弟の上に股がり彼女は優しくキスをする。 「可愛い。」 彼女は緊張でかちこちになっている弟に微笑んだ。 そして横にいる俺に対して指示をする。 「脱がせて、後ろから。」 俺は彼女の背後に周り、一つずつブラウスのボタンを外していく。 弟は彼女の白い肌が少しずつ見える事に興奮して目が釘づけである。 彼女は弟のTシャツをまくり、逞しい身体を撫でまくる。 俺は後ろから彼女のブラジャーを外す。 下着が落ちた瞬間、彼女の手が俺の手を掴む。 そしてその手を自分の乳房に持っていく。 そして俺の手を指導する様に揉み始める。 「触って、、そして背中を舐めて。」 俺は彼女の乳を揉みながら、首から肩、背中を舐める。 はあっ、、 と彼女がため息をつく。 彼女はパンパンに膨らんだ弟の下半身を後ろ手に触る。 やがて、スウェットのズボンの中に手を入れ、生で弟のそれを触る。 弟は思わず声をあげる。 「あ、、あっ!」 ビクッと身体を震わせる。 「ふふっ、、凄いね、ここも。」 彼女は面白そうに弟を見下す。 暫くそれが続いてから、彼女はまた指示してきた。 股がっていた弟から降りて、今度は自分がベッドに横たわる。 大きく自分の股を開き、下半身の衣服を取るよう弟に指示する。 俺にはキスを迫る。 「さぁ、二人して私を気持ちよくさせなさい。上手に出来たら、ご褒美をあげる。」 俺は貪る様に彼女にキスをする。 舌と舌が喧嘩をする様に激しく絡みあう。 弟は彼女のスラリとした脚を触り、舐める。 一つの獲物を二人して貪る。貪欲な動物の様に。 「もっと、、!もっとよ!」 彼女は足りないみたいだ。 俺は彼女の乳房を舐める。 弟は遂に彼女の秘部に近づき舐める。 彼女の手は俺の股間をむき出しにしてしごく。 俺もびくびくしながら彼女の身体を愛撫する。 弟は初めての生の女のオマンコに夢中な様だ。がっつきながら息は荒い。 「ああっ!いいっ!」 弟の激しいクンニが気に入ったのか、身体をよじりながら俺のチンポをしゃぶる。 俺の身体にも電気の様な感覚が走る。 たまらず声を上げる。 「もっと!激しくっ!」 彼女が言う。 言う通りに弟は太ももを抱えたままクンニを激しくする。 その勢いのままフェラチオされている俺はたまらず彼女の口の中に射精してしまう。 「んっ!かはっ!」 彼女は駄々漏れてくる俺の精液に溺れそうになりながらも飲み干す。
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