家庭教師をメスにするのが俺の夢

30/54
前へ
/54ページ
次へ
彼女がガバッと起きあがり、弟を押し倒す。 何をするのかと思ったらおもむろに弟のチンポを掴んで股がり自分の中に沈めて行く。 弟が叫ぶ。 「あああっ!!!」 初めての押し寄せる快感に弟は堪らないみたいだ。 勿論彼女も弟の逞しい肉棒に身体を震わせる。 そして目の前にいる俺を抱きしめキスをする。 俺もそれに応え、彼女を抱きしめ返す。 彼女の騎乗位のピストンが始まる。 弟は何も出来ない。 気持ち良すぎてガクガクしているだけだ。 彼女は自分の快感に酔っている。 俺は上下する彼女の乳房を揉みながら横から乳首を吸ったりつまんだりする。 激しいピストンに関係なく、俺は彼女の全身を舐めまくり、触りまくる。 そして空いている彼女のクリトリスを後ろから弄る。 「ああっ!気持ちいいっ!」 彼女はご満悦の様だ。中と外からの刺激が堪らない様子だった。 「せん、、せいっ!俺、、もうっ!」 弟はもう絶頂を迎えようとしている。 「いいわよ。思い切り出して。可愛い顔でね。」 そう彼女が言った瞬間、弟は絶叫しながら身体をビクンビクンと動かした。 果てている間も彼女のピストンは止まらない。 弟は快感のその先の敏感に苦悶の顔をする。 「もうっ、、、ダメ、、」 彼女は許さない。 弟の膨張率は下がる事がない為、そのまま動きを止めようとしない。 後ろで愛撫していた俺の顔を彼女が掴み激しいキスをする。 俺は弟の横にそのまま押し倒されてしまった。 「次はお兄さんね。」 恍惚とした顔のままで彼女が俺に乗り換える。 ズブズブと俺を食い込む。 「ああっ!」 俺もつい声が出る。 温かく、それでいて刺すような刺激、、 彼女は俺に股がっていたが、すぐに 「後ろから突いて!」 と指示を出す。 俺はすぐさま体勢を変え、彼女の尻を掴み、後ろから挿れ直す。 「激しく!激しく突いてっ!」 彼女は声を張り上げる。 弟は横にいたが、すぐさま彼女に捕まり、先ほど射精し終わったばかりの弟を咥える。 3人が繋がった状態だ。 俺も快感に任せて激しく腰を振る。 「ああっ!いいっ!もっと、もっとよ!」 彼女は弟を咥えながら指示する。 「あんっ、、、!そう、そうのま、、ま、、。」 彼女は咥えてた弟のチンポから口を外し、這うように弟の上半身をたどり、キスをする。 食べる様に弟の唇を奪う。 片手で弟をしごきながら。 やがて弟を抱き締め絶叫する。 「ああっ!、、、イクっ!!!んっ!!」 彼女が昇天する。
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

446人が本棚に入れています
本棚に追加