家庭教師をメスにするのが俺の夢

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彼女は暫く身体をしならせて余韻を楽しんでいたが、それも束の間。 「さあ、キレイにして頂戴。」 と股を開き、垂れ流れる精液を見せびらかせながら俺に舐めろと強要する仕草をする。 勿論俺は彼女の股間に頭を埋め、それを舐め始める。 上半身起こした状態で弟に目の前に立てと指示する。 そして目の前にある弟のチンポをまたしゃぶり出す。 彼女の秘部はピクピクと痙攣している。 そしてクリトリスを舐め上げると共に彼女の身体も反応する。 俺の顔は愛液まみれになるが構わず貪る。 弟は彼女の強烈なフェラチオに膝がガクガクしている。 両手で壁を押し、なんとか堪えている状態だ。 彼女は常に感じている。 吐息が熱い。 そのまた溶ける様な彼女の吐息に興奮する様に俺達も反応する。 「もう、いいわ。」 彼女はクンニを止めさせ、弟に正乗位で挿れる様促す。 弟はたまらず即挿入する。 ベトベトのぬるぬるだ。 そして俺には顔に股がる様指示する。 俺は彼女の顔に股がると、当然の様に彼女が俺を咥える。 俺はたまらず前のめりになりベッドに手を付く。 構わず彼女は俺に激しいフェラチオをする。 弟は初めてという事もあり、かなり乱暴に腰を振る。 また、そのたどたどしいのがいいのか、彼女は激しく突かれながらもよがっている。 ただし、弟は乱暴だが、当然イクのも早い。 流石に正乗位なので、射精し終わると彼女から身体を離した。 「全然ダメ!」 役に立たなくなった弟を叱責して、まるで弟の責任は兄が取るべきだと言わんばかりに俺に挿入する様促す。 俺も弟を横目に正乗位で彼女の中に入る。 相変わらず、何回やっても挿れる瞬間は気持ちがいい。 俺は彼女の差し出す手に招かれる様に上半身をぴったりとくっつけ抱き締められた。 だが、下半身は動きを止めない。 彼女がキツく抱き締める。 俺は更に激しく突き倒す。 「あ、、あんっ!あんっ!」 リズムよく彼女の身体も声も反応する。 抱き締めていた俺と彼女の間に弟が割り込んできた。 彼女にキスをし顔中舐める。 耳を舐め、首を舐め、両手では乳房を掴む。乳首を舐める弟の頭を彼女が抱える。 俺はクリトリスを弄りながらもピストンは止めない。 やがて2回目の絶頂を彼女は迎えた。 弟と俺は二手に別れ、彼女の身体を隅々までキレイに舐めあげる。 手の指も足の指も、全てを舐める。 それを満足そうに彼女は眺める。 二匹の愛犬がチロチロと舐め回しているのだ。
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