異世界転生物語

第三章「スライム」

ーーーあらすじーーー
おーさまに、魔王を倒してこいといわれたるなとひかるは、地図をわたされ、魔王を倒しに行くことにした。
これからどうなるのか！！

「で、どうする？」
城下町を抜けた後は、草原が広がっていた。
その奥には森。地図には森を抜けたら魔王城と書いてあった。
「いや適当すぎだろ」
「せめて方角だけはかいてほしい」
「とりあえず森へいこー」
るなが言う。
「そうだね」
僕達は魔王を倒すため森へむかった。
数分後…
「わっ！敵だ」
「えまってクソかわいすぎるんですが」
「きゅ〜？」
作者「え〜いいな〜さわりたいｙ（（（（殴」
「倒すのはかわいそうだし、逃してあげようか」
「そだね」
＊スライムをにがした！
旅はまだまだ続く…

ーーーおまけーーー
作者「はーい作者でーす」
作者「今日のお題は…」
『人生で一番ピンチだったときは？』
作者「うーん…保育園のときにいじめられてて、みんなから見えないところで首を絞められてまじで死にそうになったときかな…←怖いｗ」
作者「じゃ、また次回であおう！」