第二章「おーさま」

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第二章「おーさま」

ーーーあらすじーーー ①転生した ②るながいた ③ついてこいといわれた これでわかるよn(((殴 ついていった先はなんと!… お城だった!! 「きれー☆」 るなが言う。 確かにきれい。 「どうぞ中へ」 と見知らぬ男が言う。 そこには、玉座があった。 1244135b-5dcb-4c2f-a50a-4a37c89251c0「よくきたな」 「わしがこの国を治めているおーさまじゃ」 (王様じゃなくておーさま!?) 「実は、君たちを呼んだのは理由があってな…」 (おぉ!言い伝えか…) 「君たち強そーだから魔王たおしてきて〜」 (は?) 「じゃ、これ地図。よろぴく〜☆」 (あんの野郎っ) 「あの王様やばかったねー」 「ははっ…」 (なんにもしてないのに疲れたー) 「とりあえずレッツゴー☆」 るなはいつもどおり元気だった。 ーーーおまけーーー 作者「はーい作者でーす」 作者「てゆうか雑談ってなんだろう」 検索中… 作者「よし!お題決めてきた」 作者「『ポッキーとトッポどっちが好きですか?』」 作者「そんなんポッキーに決まってるだろ」 作者「じゃ、次回でまたあおう!」
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