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好きな事
好きな事って
どこか恥ずかしい。
絵でも言葉でも
こちらの考えがすべて伝わる訳じゃないから
「天才在中」は
自分が若い頃、勢いよく作った造語。
今見ると恥ずかしい。
だけど、その頃はそれくらいの勢いで描いていたもの。
一定の面白さもある。
それはその言葉の価値だ。
歳とって思う。
天賦の才は誰の中にも必ずある。
だから…
それを見る人に伝えたい。
わたしはそれを生かしきれなかったけれど…
それでも
創作は自分に力を与えてくれる。
恥ずかしくてもやりたい気持ち。
それはきっと
大切な事。
感謝。
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