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お尻は、大きく美尻です。
太ももに張りがあり、足首はキュッと細い。
有酸素トレーニングして、毎日、鏡の前でボディチェックは欠かせません。
へそピアスを、していたかもしれませんね。
マニキュアとペディキュアは欠かせない。
肌色を考えたら、オレンジ系赤かな。
雲母を砕いて、キラキラも混ぜていたかも。
セクシーっすね。
ボディに存在感があるので、やや骨太、華奢なタイプではないと思います。
足は結構デカイ・・・シャムハト姉さんのコンプレックスは、足サイズかも?
肩幅もあり、やや、いかり肩で迫力がある。
神殿の廊下のど真ん中を、風切って歩く。
痩せている神官(男)なんて、蹴散らすっていうイメージです。
「オラオラ、どけよ!」
とでも、言ったのでしょうか。
声はアルト、低めでドスが効いている。
都会の一等地にある高級クラブのオーナーママ、ホステスさんを束ねて、
姉御肌でやり手という、キャラが思い浮かぶのです。
シャムハト姉さんは、神殿に所属していますから、
知性、教養も相当あったはず。
なにしろ、高位の神官とも付き合う<過激表現込みで>のですから。
ギルガメシュ王とも<過激表現>を時々、やっていたと思います。
王も姉さんの事を、気心の知れた、安心できる相手と、考えていたのかもしれません。
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