赤い短冊というアイテムに、鮮烈な印象を受けました。 由香ちゃんの最後のお顔とも綺麗に呼応していて、殺した側も怖いし、殺された側も怖い、怪談らしい醍醐味を味わいました……！

これ、なんか好ち(*´ω｀*)♥ なんてゆるゆる読みすすめていたのに……。 昨日、コトは起こっていて。じゃあ今日彼がそんな事を書いたのは……ナニかの予感だったのかも(*´Д｀) 女の情は恐ろしいもので

何気ない日常の一コマ。 日本人だったら一度はやったことがあるであろう、七夕の短冊。 ホラーのホの字も感じさせないどころか、むしろ、二人の恋の行く末を応援したくなるような雰囲気…… か ら の 最後の最