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二人が近付いて来て両腕を掴まれ
そのまま椅子に座らされた
顔や身体を押さえつけられ
お酒の瓶を咥えさせられる
ムセながら大量のお酒を飲み込んだ
お酒の合間に何か薬を飲まされた気がしたが
息をするので精一杯だった
瓶が空になると俺の身体は開放され
椅子から滑り落ちて床に倒れ込んだ
息を吸っているのか吐いているのか
目を開けているのか閉じているのか分からない
男達が俺を囲んで服を脱がしていく
ベルトを外されてズボンとパンツを下ろされた時
身体に快感が走った
赤「うぁっ……はっ……」
身体を縮めて肩を抱きしめた
悔しい…
男達の笑い声を聞きながら必死に気持ちを沈める
?「もう触って欲しくてウズウズしてるんだろ」
抵抗するが簡単にうつ伏せにされお尻を持ち上げられた
ゆるゆると穴を撫でられそれだけで息が上がり口からは声が漏れる
?「ほら、口が開いたままになってるぞ。そんなに
欲しいのか?」
四つん這いにされて顔を持ち上げられた
口に独特の臭いと味が広がる
顔を逸らそうとするが髪の毛を掴まれて動けない
赤「ふっ…んっ……うぇっ…」
口の中にある物に気を取られていると
お尻に何か冷たい物が当たった
ヤバイと思った時にはもう何かが俺の中に入ってきた
?「何個入るかな?そいつをイかせたら抜いてやる
よ。コレを全部入れたら、腸が破れるかもな」
何をされたのか分からないが
身体の中に何か異物が入っていることに恐怖を感じて必死に舌と口を動かす
赤「ふっ…ふっ……んぅぁっ……」
何かが更に身体の奥に入り腰が揺れる
「2個目〜」ニヤニヤする男達の声を聞きながら必死に口を動かした
?「そんなに急がないで、楽しもうぜ」
突然俺の物を掴んできた手が激しく動き
口を動かすことを忘れる
赤「んっ…んんっ…ふぁっあ……」
身体の力が抜けて必死に鼻で息をした
男達の笑い声と「3個目〜」という声
身体の奥に進む異物
口の中にある男の物
次の快感を求める自分の身体
何もかもが嫌になって俺は考えるのを辞めた
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